抗インフルエンザ薬予防投与に対する耐性ウイルス発生助長に関するの弊社の見解

スマ診からのお知らせ

平素より、スマ診をご利用いただきありがとうございます。

現在、スマ診では対応疾患の一つに「インフルエンザ予防」をご提案させていただいております。
こちらにつきまして、以下のようなご意見を頂戴することが多くなっておりますので、こちらにて弊社の見解をお示しさせていただきます。

ご意見の内容

抗インフルエンザ薬の予防投与により、耐性ウイルスの発生を助長するのではないか。

弊社の見解

おっしゃるように、安易な使用は、耐性ウイルスの出現を促す可能性があること、ごもっともです。
しかしながら、抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)の予防目的での使用は、厚生労働省に認可(承認)された使用方法であり、自費診療ではございますが、対面診療において処方されることが実際にある使用方法です。

患者様(正確には罹患していませんのでご利用者様、と定義させていただきます)の予防に至るご要望、背景などについては各担当医師の先生方にご判断を仰ぎながら、投与の可否についてはご検討をいただいております。

上記の理由から、スマ診の利用そのものが直ちに耐性ウイルスの出現を促している、とは言い難く、実際の医療現場で行われている適応判断が、オンライン上に移行したもの、と考えております。

近年、ライフスタイルの多様化により働き方なども多様性に富んでおります。
そのような中、医療機関の通常の診察時間帯に受診できない、またはアクセスが難しい患者様(ご利用者様)もたくさんいらっしゃいます。

スマ診は、そういた方々の医療への架け橋になれればと考えております。
今後とも、スマ診およびネット診察を何卒よろしくお願い申し上げます。
(スマ診は、法令に基づく遠隔医療サービスです)

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